勉強において「覚えられない」という悩みを抱える子どもに提案するべき実践的勉強法

中学の受験を考えているけど、我が子は勉強が苦手でどうしたらいいかわからない
出来ないことが多いとイライラし始めて勉強どころではなくなってしまう

そんなお悩みはありませんか?子どもが勉強内容を覚えられない原因はいくつかあり、きちんとした対策を行わなければ時間だけがどんどん過ぎてしまいます。そこで今回は勉強の内容を覚えられない理由、内容を覚える方法、勉強中のイライラを抑える方法について解説していきます。

目次

なぜ勉強を覚えられないのか 

勉強時間は確保できているのにどうして覚えることができないのか、不思議に思ってしまいますよね。ですが覚えられないのにはきちんとした理由があります。ここでは代表的な原因を5つ紹介していきますので、お子様の様子を思い浮かべながらお読みください。

意味を理解していない

子どもが勉強を覚えられない理由の一つに、「意味を理解していない」という問題があります。これは、単語や公式をただ暗記するだけで、その背後にある意味や文脈を理解していない状態を指します。

例えば、単語を覚える際、音や形にばかり気を取られ、その単語がどのように使われるのか、どんな場面で役立つのかを考えずに進めてしまいます。算数の文章問題でも出てきた数字をなんとなく知っている公式を当てはめてしまうため、的外れな答えとなってしまいます。

このような勉強法では、知識が定着しにくく、すぐに忘れてしまうことが多くなります。また、理解が伴わないため、テストでその知識を応用することが難しく、点数が低くなってしまいます。

書いているだけ

漢字練習をテレビを見ながらしていませんか?教科書の内容をそのままノートに書いていませんか?このような「書いているだけ」の勉強も、効果が出にくい理由の一つです。

ノートにまとめたり書き写したりすること自体は学習の一部ですが、ただ書くことに満足してしまい、その内容をしっかり理解するプロセスが欠けている場合があります。たくさんの色を使ってノートを装飾することにこだわり、肝心の内容が全く頭に入っていないことはよくあります。

このような状況では、勉強が受動的な作業となり、記憶に残りにくくなります。書きながら考えが深まらず、結果として、時間をかけても学んだことが身につかないことがあります。書くこと自体に集中しすぎて、内容の理解が疎かになることがよく見られます。

勉強する目的を見いだせていない

「勉強する目的が見えていない」ことも、子どもが勉強に苦手意識を持つ一因です。勉強がなぜ必要なのか、その先にどんな目標があるのかを理解していない場合、学習に対する意欲が湧きにくくなります。皆さんのお子様も

  • 親に言われて仕方なく
  • 本当は遊びに行きたいけど勉強しないと怒られるから
  • 次の日先生に怒られるから
  • 勉強しないとご褒美をもらえないから

等の理由でイヤイヤ勉強していませんか?

目的がはっきりしないと、勉強がただの作業や義務に感じられ、面白みがなくなります。その結果、勉強が億劫になり、成果が出にくくなる悪循環に陥りやすくなります。子どもが「何のために勉強しているのか」を理解していないと、やる気が出にくいことが多いです。

出来る問題しか解かない

「出来る問題ばかり解く」という行動も、学習の進展を妨げます。簡単な問題やすでに理解している内容を解き続けることで、自信や快感につながりますが、そればかりしていては新しい知識は蓄積されず、いつまでたっても先に進むことができません。

出来ないことに挑戦することや出来ずに挫折してしまう恐怖に打ち勝つことも勉強では求められます。出来ないことや失敗は決して悪いことではなく、むしろ次につながる好機であることを伝えていく必要があるでしょう。

アウトプットが出来ていない

最後に「アウトプットが足りない」ことも学習効果が十分に発揮されない理由です。勉強は、インプットだけでなく、アウトプットを通じて初めて知識が定着します。しかし、学んだ内容を実際に使ってみる機会が少ないと、知識が表面的なまま残り、実践で活用できないことがあります。インプットに偏った学習では、学んだことが一時的に頭に入るものの、長期的な記憶にはつながりません。その結果、勉強しても成果が実感できず、モチベーションの低下につながる可能性があります。

勉強を覚えられない子どものための勉強法

勉強を覚えられない子どものための勉強法

勉強が覚えられない原因について解説してきましたが、これらの原因について、私たち大人はどのように子どもに関わっていけばよいのでしょうか。次に勉強が覚えられない子どものための勉強法のポイントを5つ紹介していきます。

内容に興味を持って取り組む

子どもが勉強に取り組む際、内容に興味を持つことが記憶を助ける重要な要素です。興味を持つことで学習が楽しくなり、自然と集中力が高まり、理解が深まります。

例えば、歴史の勉強であれば、教科書に書かれている出来事を単なる年表として覚えるのではなく、その時代背景や人物のエピソードに焦点を当ててみると、興味が湧きやすくなります。また、数学では、公式がどのように実生活で役立つのかを考えることで、単なる暗記から実用的な知識として学ぶことができます。さらに、ゲームやパズルのような学習アプリを活用するのも一つの方法です。

これらの工夫によって、勉強そのものが楽しいと感じるようになれば、自然と記憶に残る量も増えます。興味を持って取り組むことで、勉強が「やらなければならない」ものから「もっと知りたい」と思えるものに変わり、結果的に成績の向上にもつながります。

書くだけにこだわらない

勉強法として、「書くだけにこだわらない」ことも大切です。多くの子どもはノートに書き写すことで勉強をしているつもりになりますが、先ほども解説した通り、ただ書くだけでは効果が限られます。効果的な学習には、内容を自分の言葉で説明したり、図や表を用いて視覚的に整理したりすることが必要です。例えば、通信教材を使ってパソコンでゲームをしているように取り組むことで楽しみを見出すことが出来るかもしれません。また、音読や録音して聴き直すことで、視覚以外の感覚を使って学ぶ方法も有効です。書くだけに頼らず、さまざまな方法を組み合わせることで、情報が脳に多角的に入力され、記憶に残りやすくなります。さらに、他の人に説明することで、理解が浅い部分を確認し、定着させることができます。書くだけにこだわらないことで、学びの幅が広がり、記憶の定着も効果的に進むのです。

計画的に繰り返す

「計画的に繰り返す」ことも、記憶を定着させるために重要な勉強法です。人間の脳は、時間が経つと情報を忘れやすいため、一度覚えたことも定期的に復習しなければ長期的に記憶することは難しくなります。例えば、エビングハウスの忘却曲線によると、学習した直後から時間が経つにつれて記憶は急速に薄れていきますが、適切なタイミングで繰り返し復習することで、その忘却を防ぐことができます。具体的には、勉強したその日、翌日、1週間後、1か月後といったスケジュールで復習を計画的に行うことが推奨されます。また、復習を効果的に行うためには、事前に学習計画を立て、どのタイミングで何を復習するのかを明確にしておくことが大切です。計画的に繰り返すことで、短期的な記憶が長期的な記憶に変わり、試験や実生活での応用力が高まります。継続的な復習を習慣化することが、確実な知識の定着につながります。

アウトプットする

「アウトプットする」ことは、学習内容をしっかり記憶に残すための効果的な方法です。勉強はインプットだけでなく、アウトプットを通じて定着します。インプットした情報を人に説明したり、テスト形式で自分を試したりすることで、記憶にしっかりと刻まれます。例えば、友達や家族に学んだ内容を話すことで、自分の理解度を確認できます。さらに、アウトプットを通じて、自分が理解していなかった部分や曖昧だった知識を明確にすることができます。教科書やノートをただ眺めるだけではなく、問題を解いたり、関連するテーマで文章を書いたりすることも有効です。また、学校のテストや模試を積極的に活用し、定期的に自分の知識をアウトプットする機会を設けると良いでしょう。アウトプットを繰り返すことで、知識が単なる情報から実際に使えるスキルに変わり、試験や日常生活で応用できるようになります。

自分のエピソードと結びつける

「自分のエピソードと結びつける」ことは、記憶を強化するための有効な方法です。人間の脳は、個人的な体験や感情と関連付けた情報を記憶しやすい特性があります。例えば、歴史の勉強であれば、自分が旅行した場所や見た映画と関連付けて覚えると、その出来事がより鮮明に記憶に残ります。また、化学の勉強であれば、日常生活で経験した実験や料理の過程と結びつけることで、学んだ知識が身近に感じられ、記憶に定着しやすくなります。さらに、日常生活の中で学んだ内容を意識的に活用し、自分の生活にどう役立つかを考えることで、学びがより深まります。例えば、数学の公式を使って買い物の際に計算をしたり、英語のフレーズを日常会話に取り入れたりすることで、知識が実際に役立つものとして身に付きます。自分のエピソードと結びつけることで、学習内容が単なる情報ではなく、個人的な経験として心に残るようになります。

勉強のゴールデンタイム

勉強のゴールデンタイム

また、勉強するのに適した時間に学習を進めることで効率を上げることができます。

一般的には、早朝の4時から6時、または夕方の16時から18時が「勉強のゴールデンタイム」であるとされています。朝の時間帯は、睡眠で脳がリフレッシュされた状態にあり、特に新しい情報を記憶する力が強化されています。そのため、暗記科目や新しい知識を吸収する勉強に適しているとされています。一方、夕方は、一日の活動が落ち着き、再び集中力が戻る時間帯です。この時間帯は、難しい問題に取り組んだり、学んだことを復習するのに向いています。

ゴールデンタイムを意識することで、限られた時間の中でも効率的に学習を進めることができます。ただし、ゴールデンタイムは人によって異なる場合もあるため、自分の生活リズムや集中しやすい時間帯を観察し、自分に最適な勉強時間を見つけることが大切です。

勉強で覚えられずイライラした時は?

勉強で覚えられずイライラした時は?

勉強をしていくうちに「出来ない自分」「覚えられない自分」にイライラし始め、両親や勉強道具に八つ当たりをしたり、「もうやりたくない!」と途中で投げ出してしまう子どももいるでしょう。

そんな時に保護者として何ができるのかについてもまとめましたので、是非参考にしてください。

呼吸を整える

勉強で覚えられずにイライラした時、まず「呼吸を整える」ことが効果的です。ストレスや焦りが高まると、呼吸が浅くなり、脳に十分な酸素が行き渡らなくなります。その結果、集中力が低下し、ますますイライラが募るという悪循環に陥りがちです。

こんな時は、意識的に深呼吸をしてみましょう。鼻からゆっくり息を吸い込み、口からゆっくり吐き出すことを繰り返すことで、気持ちが落ち着き、心拍数も安定します。呼吸を整えることで、身体の緊張が和らぎ、リラックスした状態に戻ることができます。特に、勉強が思うように進まない時や、テスト直前の緊張感が高まる場面では、深呼吸が有効です。

また、瞑想や軽いストレッチを取り入れることで、さらにリラックス効果が増し、冷静な気持ちで勉強に取り組むことができるようになります。呼吸を整えることで、脳が再びクリアになり、効率よく学習を進める準備が整います。

生活習慣を整える

「生活習慣を整える」ことは、勉強で覚えられずイライラする原因を根本から解決する鍵となります。不規則な生活や睡眠不足は、集中力や記憶力に悪影響を与えます。特に、夜更かしや偏った食事は、脳の働きを鈍らせ、勉強の効率を低下させます。これが積み重なると、思うように覚えられない状況が続き、結果としてイライラが募ることになります。

まずは、規則正しい睡眠を心がけ、十分な休息を取ることが大切です。質の良い睡眠は、記憶の定着に欠かせない要素であり、次の日の集中力を高めます。また、バランスの取れた食事も重要です。特に、脳のエネルギー源となるブドウ糖を含む食品や、集中力を高める効果があるとされるオメガ3脂肪酸を含む食品を積極的に摂取することが推奨されます。特に食事については保護者が強く働きかけることのできる部分ですので、気を配ってあげるとよいでしょう。生活習慣を整えることで、体調が整い、勉強に対する意欲や集中力も自然と向上します。

息抜きをする

勉強で覚えられずにイライラが募る時、「息抜きをする」ことも効果的です。長時間の勉強や同じことを繰り返すと、脳が疲労し、効率が低下するだけでなく、フラストレーションが溜まりやすくなります。この状態で無理に勉強を続けても、記憶力や集中力がさらに低下し、結果として覚えられずにストレスが増してしまいます。

そんな時は、思い切って一度勉強から離れてみましょう。軽い散歩をしたり、好きな音楽を聴いたり、ストレッチをするなど、気分転換を図ることで、脳がリフレッシュされます。テストや試験前になるとなかなか自分から息抜きをしようという発想に至らないため、意識的に声をかけてあげて、少しでもリラックスできる時間を作ってあげるとよいでしょう。

適度な休憩を挟むことで、集中力が回復し、再び勉強に取り組む際に、より効率的に学習できるようになります。重要なのは、息抜きの時間をしっかりと計画に組み込むことです。勉強と休憩のバランスを取ることで、イライラを防ぎ、長期的な学習のモチベーションを維持することができます。

集中できる環境を作る

「集中できる環境を作る」ことは、勉強が思うように進まずイライラするのを防ぐために重要です。環境が整っていないと、ちょっとした物音や視覚的な刺激が気になり、集中力が削がれることがあります。例えば、スマートフォンの通知音や、散らかった机の上の物が視界に入るだけでも、注意が逸れてしまい、勉強に集中できなくなることが多いです。このような状況では、覚えたいことが頭に入らず、焦りやイライラが募る一方です。

集中力を高めるためには、まず学習スペースを整理整頓し、必要なものだけを手元に置くようにしましょう。また、スマートフォンは保護者が預かり、休憩時間に渡すようにすると効果的です。さらに、適度な音楽やホワイトノイズを背景に流すことで、集中しやすい環境を整えることができます。こうした工夫により、勉強に没頭できる環境を作ることで、覚えられないことへのストレスが軽減され、学習効果が向上します。

勉強しても覚えられないのは作動記憶・作業記憶が低い可能性も

勉強が覚えられない原因について解説してきましたが、改善のコツを取り入れても覚えられない場合は、作動記憶や作業記憶が低い可能性があります。作動記憶とは、情報を一時的に頭の中で保ちながら、その情報を操作したり処理したりする能力のことです。

作動記憶の例

・算数の問題を解くときに数字や計算の手順を一時的に覚えておく力
・読んだ文章の内容を一度に頭の中でまとめる力

この作動記憶が弱いと、勉強中に一度に多くの情報を扱うのが難しくなり、結果として覚えたことが頭に残りにくくなります。文章を読んでいる途中で、前の文の内容を忘れてしまうことや、計算を途中まで進めていたのに次のステップで手が止まってしまうことがあります。これが原因で「勉強しても覚えられない」と感じることがあるかもしれません。

作動記憶はトレーニングで少しずつ鍛えることができます。例えば、短い文章を読んで、その内容をすぐに要約してみる練習や、簡単な数字の暗記ゲームを行うことが作動記憶を強化するトレーニングになります。また、複数の指示を一度に覚えて実行する練習や、クロスワードパズルのようなゲームも効果的です。小学生のうちに作動記憶の弱さに気づいて、これらの方法で少しずつトレーニングすることで、学習の効率が大きく変わることがあります。

また、作業記憶とは、勉強や日常生活で必要な情報を一時的に頭の中で保持しながら、他の情報と組み合わせたり、問題解決に使ったりする能力です。

例えば、漢字の書き取りをする時、見本の漢字を見て、それを頭に思い浮かべながら書く作業が作業記憶を使っている場面です。この作業記憶が弱いと、勉強の際に、見本を見てから書く間にその内容を忘れてしまったり、複数の指示を一度に処理することが難しくなったりします。そのため、繰り返し練習してもなかなか覚えられないと感じることがあるでしょう。

作業記憶もトレーニングで強化することが可能です。例えば、短いリストを覚えてからすぐに思い出す練習や、絵や図を見た後、それを再現する練習が効果的です。また、複数のタスクを順番に行う練習や、カードゲームなどで記憶力を鍛えるのも有効です。これらのトレーニングを通じて、作業記憶が少しずつ強化され、学習における困難が軽減されることが期待できます。無理に多くのことを一度に覚えようとせず、一つ一つ確実に覚える習慣をつけることが大切です。

お子様に関するお悩みで、下記のようなことでお困りではありませんか?

お子様の生活や学習におけるお困りごと

・授業、勉強に集中できていない
・先生の問いかけや指示に従えない
・会話のキャッチボールが続かない
・複数の指示を覚えられない
・忘れ物、なくしものが多い
・学習についていけずに支援級を進められている

上記のお悩みを抱える子どもは、発達障害があると診断されたり、ワーキングメモリ不足などと言われがちですが、

もし子どもがそうだとしたら、改善してあげることはできないのか。。。

諦めるのはまだ早いです。

ワーキングメモリの課題改善した実績あり。
多くの子どもが「集中力がつき、課題をやりきって達成感や自信につながった。」
そんなツールがあったら試してみたくはありませんか?

そんなツールがあったら試してみたくはありませんか?

読み書きが苦手な子に大好評の読み上げ機能
・間違えると問題が変わり類題で反復。
・遅れ気味な教科だけを戻って学習することも可能。

などに加え、

・集中力・やる気がないというお子様も続けられる工夫。
・「教科書準拠」だから学習成果に直結します。
・ゲーム感覚で毎日飽きずに解き進めることができます。

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なぜ「天神」がワーキングメモリの改善に効果があるのか

読み書きが苦手な子に大好評の読み上げ機能

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間違えると問題が変わり類題で反復。遅れ気味な教科だけを戻って学習することも

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「教科書準拠」だから学習成果に直結します

「天神」は全国の小学校の教科書に準拠しているため、お使いの教科書の内容と同じように進めていくことができます。勉強が苦手だった子どもが「天神を始めてから、授業で”昨日、天神で予習した!”という経験を積み重ねることで、積極的に授業に参加するようになった。」というお声もいただいています。教科書通りの問題目次を学習する事でお子様の勉強に対する自信にもつながります。

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