新機能「レクチャー」情報を動画や画像でチェック!

「レクチャー」とは?

レクチャーで、よりスモールステップでの学習が可能に。

1.【NEW】レクチャーで超スモールステップ学習

2.ポイントで、問題前のウォーミングアップ。

3.問題を解いて学習した内容をアウトプット。
正解するまで反復。

レクチャーがあることで、本格的に問題を解く前のウォーミングアップのさらに前準備ができるようになり、学習に対する取り組みのハードルがグググググッと下がります

レクチャーの流れ

レクチャーは、おおむね1本5~10分で、単元ごとの要点や注意点を、わかりやすく、講義形式で、全3~7ページでまとめています。 スッと頭に入るように、

1.先生と生徒の掛け合い(導入)
2.先生の説明(本編)
3.先生と生徒の掛け合い(まとめ)

という流れで、本編前後の先生と生徒の掛け合いを通じて要点をしっかり押さえられるサンドイッチ構成になっています。

1.先生と生徒の掛け合いで始まる(導入)

すべての掛け合い・説明は音声読み上げで展開。文字・イラスト・写真・動画を用いて順番に、丁寧に、少しずつ説明が展開していきます。

2.先生の説明は、一つひとつ理解しながら進められる

内容は「すすむ」「もどる」などを利用して少しずつ進められるので、「ちょっと気をそらした間に、授業が進んでしまってわからなくなった」なんてことは起こりません。

また、情報が「ちょこっとずつ」表示される方式は、レクチャー制作責任者が以下のような思いを込めて作り上げています。

制作責任者が語る「レクチャーを作成したきっかけ」

Q. レクチャーを作成したきっかけは何ですか?

A. これまでの「ポイント」でのウォーミングアップだと、情報が一気に出てきて「うわっ」となってしまう生徒がおられるというお声をいただいていたからです。
情報が一気に出てくると抵抗がある、と。だったらどうするかを検討した結果、「ちょこっとずつ情報を出す」方式はどうかと考え、「すすむ」「もどる」のボタンで少しずつ進められるレクチャーを開発しました。
これまでの「ポイント目次から始める」よりも、勉強に取り掛かるためのハードルを下げることで、より勉強しやすくしたかったのです。今回のレクチャーで実現できたと自負しています!

実は、人が喋る形式やVtuberのような形式も検討しました。しかし人やキャラクターが一気に喋ると「ちょこっとずつ出す」が難しいのです。ずっと集中していないと情報がブワーッと進んでしまって、置いてけぼりにされてしまうこともある。そこでレクチャーのようにシーンが少しずつ進む形式に辿り着きました。
視覚的に何を話しているのかが分かるので、生徒が「もう一度ここが聞きたい」と思ったときに戻りやすいというメリットもあります。

このように制作責任者が生徒のためを追求してたどり着いた仕組みになっています。

勉強に対してやる気が出ない、集中力が短い、苦手教科で億劫、などなど勉強への取り組みに腰が重い生徒でも、「今日はレクチャーだけ」「今日はレクチャーを1ページ分だけ!」のように自分のペースで細かい単位で勉強に取り組めます。

先生の説明は、画像やイラストなどに加えて音声読み上げ付きで、生徒のペースで少しずつ、じっくりしっかり理解しながら進められます。

▼先生の説明のココが良い!①

「これだいじ!」を示し勉強の目的を見失わないように

▼先生の説明のココが良い!②

説明も「ちょこっとずつ」だから集中できる時間が短い子にもピッタリ

先生の説明は「すすむ」「もどる」「つぎのページ」「まえのページ」などナビゲーションを用いて、生徒のペースでしっかり理解できたタイミングで次へ進めます。もちろん再生スピードも調整可能です。

▼先生の説明のココが良い!③

説明を聞くときに穴うめプリントを活用すると、集中力が爆上がり

ポイント目次から印刷できる穴うめプリントの内容は、先生の説明とリンクしています。
穴うめプリントがあると、自然と穴うめ箇所を意識して聞くことになり、先生の説明の内容に対して目的意識を強く持て、集中力も高まります。

3.先生と生徒の掛け合い(まとめ)

先生の説明後は、再度先生と生徒の掛け合いで終わります。冗談などを楽しみながら、本編の内容をしっかりと咀嚼することができます。

ここまでが、レクチャーの学習の流れとなります。

レクチャーがあることで、レクチャー⇒ポイント⇒問題と、1つの学習内容を少しずつ形式を変えながら勉強できるので、記憶にも定着しやすく、より効果的に学習を進められます。

▼さらに▼

生徒の心地よい環境にカスタマイズして学べる

レクチャーでは、再生方法(自動 or 手動)、スピード(5段階)、背景(教室 or 森)、キャラクターを生徒にとって一番心地よい学習環境に設定して勉強を進められます。

豊富な対応学年・教科

小学校6学年5教科、中学校3学年5教科に対応

レクチャーでは、再生方法(自動 or 手動)、スピード(5段階)、背景(教室 or 森)、キャラクターを生徒にとって一番心地よい学習環境に設定して勉強を進められます。

▼小学生版
国語(1~6年)
算数(1~6年)
英語(5・6年)
理科(3~6年)
社会(3~6年)

▼中学生版
国語(1~3年)
数学(1~3年)
英語(1~3年)
理科(1~3年)
社会(地理・歴史・公民)

小学生版では、生活以外は全教科対応、中学生版は全教科対応となっています。

生徒の新しい学習方法として、
ぜひ「天神」をご検討ください。