保育施設の
園児集客力を高める

保育園・幼稚園・こども園のICT教材「天神」

30年以上の実績を持つICT教材「天神」は、
様々な保育園・幼稚園・こども園で利用されています。

特長や違いがわかる&無料で体験できる
資料を請求する

保育施設、学校、フリースクール、習い事教室、
その他の導入事例をチェックする

＼　ご存知でしたか？　／

保育施設は
淘汰の時代を迎えています。

待機児童が5年連続で
過去最少を更新

こども家庭庁の調査によると、待機児童は2017年4月の26,801人から、2023年4月の2,680人に。

（出典：こども家庭庁「保育所等関連状況取りまとめ（令和5年4月1日）及び「新子育て安心プラン」集計結果」）

人口減少による
定員割れが70.8％※

※認定保育園を対象としたアンケートが行われ、人口減少によって利用者確保が難しくなったり定員割れが「生じている」「影響はあるが対応を行うことで改善、一部緩和している」または「生じる可能性」があると回答した割合。（出典：厚生労働省「令和3年度子ども・子育て支援推進調査研究事業」の「人口減少地域等における保育の提供に関する調査研究」）

保育施設運営の
維持が難しくなる場合に
必要と考えられている取り組みは？

調査によると、下記の2つがあげられています。

最多の取り組み

保育内容の見直しを含めた
施設の魅力向上

次点の取り組み

配慮を要する児童の
受け入れをより推進

あなたの園では取り組まれていますか？

「教育」によって
保育施設の集客力を高める
幼児向け学習プログラム「天神」

対応力の高い
学習プログラム

配慮が必要な児童の
学習支援実績

保育施設への
導入実績

保育施設の魅力を高める、
対応力の高い学習プログラム

対象年齢は0-6歳と幅広く、学年・月齢・発達状況等に制限されずに活用可能で、
保育施設の多様なニーズに対応できます。

０歳児から小学校レベルまでの内容をご利用できます。

天神幼児版

収録教科

知識・数量・言葉・記憶・思考の５系統

乳幼児期の知育から、有名私立校の受験レベルの高難度問題まで。
園児の好奇心を育て、楽しみながらバランスよく自然と知識が身につく、幼児教育のすべてがここにあります。

天神 First English

収録教科

Level1 アルファベット(フォニックス)・Level2 リスニング(聴く)・Level3 リーディング(読む)・
Level4 ライティング(書く)・Level5 英会話初級・Level6 英会話上級

英語特化のオリジナルコース、天神 First English。アルファベットやフォニックスから日常会話まで。

※First Englishは教科書準拠ではありません。

天神小学生版

収録教科

国語・算数・理科・社会・生活・英語

問題のひとつひとつに、わかりやすく丁寧なヒント・解説文を記載。
教科書準拠で繰り返し学習にも強く、たくさんのこだわりがつまっています。＞小学5年6年英語にも対応

… アニメーション授業「レクチャー」対応

配慮が必要な児童の
学習支援の実績が豊富

「天神」は発達障害のある園児・児童にも多数利用されており、
児童発達支援や放課後等デイサービス等の療育施設での導入実績も豊富です。
「配慮を要とする児童の受け入れ」の推進にもピッタリです。

発達障害のある子の塾との共同研究で
視覚ワーキングメモリへの効果を日本LD学会にて発表。

塾と共同で読み書き困難児向けの学習支援の有効性を３ヶ月間検証した結果、週1回10分「天神」をしただけで「視覚ワーキングメモリ課題」の数値の上昇など、下記の結果が得られ、この結果を日本LD学会に発表しています。

週1回、たった10分間、
「天神」を3ヶ月間学習した結果

すべての児童の視覚ワーキングメモリ課題の数値がアップ
短期間で視覚的短期記憶力が向上した
集中力が付いた
課題をやりきって達成感や自信につながった

文部科学省などが後援する日本e-Learning大賞では、
グランプリを受賞しました。

審査員講評の一部を抜粋します

学習開始時に最新プログラムや最新問題をダウンロードして、常に最新のプログラムやデータが使用できるようになっている。
学校内での利用、家庭内での利用の双方に対応したもので、現実の教育ニーズに対応したものである。
また、社会連携性といった視点からも、公立中学校と連携して、不登校の生徒の自宅学習用に本システムを活用し、1週間に一度担任が訪問して学習の進捗を確認するという指導したことによって、不登校のまま高校に合格した事例もあるということである。
さらに、小児科医院が運営している発達障害の子どもの為の学習支援教室で、本システムを活用することによって、多くの子どもが主体的に学習するようになった事例が報告されている。

また、園児それぞれの学習状況に合わせカリキュラムを自動調整するので職員の手間が省けます。