交通標識や案内標識のフラッシュカードなど新コンテンツを5/14に追加リリース。

5/14(火)に「交通標識」や「案内標識」に関する新コンテンツ「マーク／ひょうしき」をリリースしました。
日常的に目にする標識・ピクトグラムをフラッシュカード形式で学習できるだけでなく、学習内容を定着するためのコンテンツも用意しています。

「交通標識」や「案内標識」に関する新コンテンツ

担当者からのコメント

「フラッシュ：マーク／ひょうしき」は、「初心者マーク」や「一時停止」のような交通標識、「優先席」のような案内標識(ピクトグラム)など、お子様が身近に目にしやすい「マーク」や「ひょうしき」を知ることで、「天神」での学習と外での体験がつながり、お子様が社会への興味・関心を広げ、学ぶことの楽しさを感じることができればと考え、この度追加いたしました。
また、小学校でも学習する、近年社会で周知が進められているマークについても一部取り扱っていますので、
将来の学習にもつなげていただければと考えています。
そして、「フラッシュ：マーク／ひょうしき」では、フラッシュカードの考案者であるドーマン博士の理論に沿って、
他の題材と同様に、１０枚を１セットとして収録しています。セットが終わるたびに、子どもの様子を見て
「集中が続きそうか」「嫌になってしまっていないか」を確認しながら進めると効果的です。
ぜひ新たな「マーク」や「ひょうしき」に出会えることを楽しみながら、取り組んでみてください。